やっとですか！東方神起さんよ〜
東方神起ツアー2018、さいたまスーパーアリーナへようこそ！
やっとですか！
やっとさいたまスーパーアリーナにきましたか！
私がさいたまスーパーアリーナの近くに引っ越してから4年目にしてようやく！
東方神起のツアーのために引っ越したといっても過言ではない。（うそです）
今回のさいたまスーパーアリーナと東京ドームの日程が全部平日じゃん？
ダンナが平日休みじゃなくなったから困った。
子供たち3人、誰がみんの？ってなってさ。
仕方ない。最終兵器。
ばあば召〜喚〜！
チケット予約するときに9/28の予定をあけといてもらい、
当日までちょくちょく忘れられないように9/28よろしく！と念を押し。
そう。
今回も無事プレミアムシートとれました。
席はプレミアムシートの中では遠かったなー。
ま、次また期待しましょ。
東方神起の席はね。宝クジと一緒。
宝クジを買い続ければいつか当たるように、ツアーも行き続ければいい席に当たることもある。
過去に神席も当たったし。
ビギストととして投資し続けることが大事。（なんの話や）。
さて、当日の私。
近いから仕事終わりに職場近くでお茶して行っても余裕だから行く前にカフェで腹ごしらえしてギリギリにトイレいってからいくかな〜なんて思ってたら…
昼に食べたインドカレーにあたってお腹ぴ〜ヒャラゴロゴロ〜！！
腹ごしらえどころかトイレに立てこもり。
だって会場のトイレ激混みだし！
そう。前回の東京ドームでの失敗を繰り返してはいけない。
トイレ攻略は二択。
1、開場と同時に入場してあとはひたすらトイレに並ぶ
2、トイレのある近隣の施設でギリギリにトイレいって開演間際に入場する。
今回は2を選択してトイレ攻略に挑んだのに、腹下しでそれどころやない！
あと水はなるべく飲まない。午後から水分は控えてました。
話がそれましたが、なんとか腹がおさまったので、いざ！
メガネ持参。視力落ちてましてん。
前回のツアー前に買いました。
トンの2人をちゃんと見るためだけに。
この10カ月ツアー以外でかけたことない。トン専用。
前回は出産1ヶ月前だったから腹は重いわ、
妊娠高血圧症で具合悪いわで参戦したから万全じゃなくてさ。
今回は大丈夫！かと思いきや数日前に風邪ひいて喉が痛くて心配したけどなんとか大丈夫。
声、でます。
で、感想。
顔ちっさ！
脚なっが！
腕なっが！
（前と同じ）
やっぱいーわー。
トン最高だわー。
期待を裏切らない完成度。
セトリもよかった。
正直アルバムだけ聞いたときは
「うーん？」
て感じだったけど、
ダンス付きで2人をみながら聴くとめっちゃカッコいい曲になるから不思議。
ダンスキレキレ！
神！
2人とも身体仕上げてきたわ。
あーチャンミーン！好きだー！（落ち着け）
曲が終わるたびにあちこちで
「やばー…」
「はー…かっこいー…」ってつぶやきがきこえるのね。
わかる。
わかるよ。無意識にいっちゃうよ。神だから。
自分もつぶやいてたらしく、隣の人が「やばいですよね！」って言ってきた。笑
さて、衣装。
ビギアゲツアーで物議を醸した衣装。
破壊力ハンパなかったからさ〜
はっきり言ってどいひーだったやん？
おばちゃん心配したわ。
結果からいうと…
今回は無難にまとめてきた、
という印象（上からか）。
全体的に似たような衣装。
物議になったから？笑
てゆーか！
なんでオープニングの衣装が白神起じゃないの？
なんでロングブーツ履いてないの？
全然ダメ。
オープニングからキラキラジャージみたいなん履いてどーすんの。
白のスリムパンツにロングブーツ履かなきゃダメっていったのに！
あとさー、スターにしきのあきらみたいなピラピラした紐？みたいなのがついたジャケットね。
ピラピラいらない。
あとゆるい白シャツも着ててさ、シルエット的には◎なんだけど、なぜかこれも袖口に紐がピラピラついててさー。
ピラ紐いらないっつってんじゃん！（誰に）
なに？なんなん？
ピラ紐のせいでにしきのあきらが頭をチラついて集中できないわ。
あのさ、
2人のオーラがハンパないからピラピラとかいらないから。
裸にジャケット着せときゃいいって前にいったじゃん。（だから誰に）
ていうかんじ。
悪くないけどさ〜
もっと2人の抜群のスタイルの良さが際立つやつ、よろしくです。
というわけで今年もユノとチャンミンに会えてよかったー。
プレミアムシートチケット代高くてコンビニで払うとき毎回震えるけどやっぱりプレミアムシート万歳。頼むからもう少し安くしてくれー。
あ！あとやっぱりファンの年齢層が高い！
40代、50代が多いかな〜
席のまわりおばさんしかいない。自分もその1人。
若いファンの方、お待ちしてまーす。
ツアーは始まったばかり。
年明けまで怪我しないように「エロコン」、改め、「明日コン」がんばってほしいですね。
あー最高だった〜
いい夢見れそう。
今年もありがとう、東方神起！
